コレクション: 草月陶房の花器

草月陶房来歴

いけばなはもとより、絵画、映画、陶芸、書、作庭など様々な領域で前衛的な創作活動を行った草月流第三代家元勅使川原宏により1973年に開設。

その後、第四代家元勅使川原茜に継承され現在に至る。主に、いけばなに使用される花器の生産現場である他、草月流の会員が自作花器の制作を学ぶ施設としても利用されている。